Swift Publisher を使ってみた
小学校の広報担当になったのと、ちょうど会社で広報用の記事を作らないと行けないので、いいソフトがないかと探していて、良さそうなのを見つけたので紹介します。
¥1,700と有料ですが、ニーズに合ったので高くは感じませんでした。
具体的に何が便利かというと、
【機能面】
- 縦書きできる
- レイヤー機能がある
- CMYK出力できる(画像出力のみ)
- トンボが付けられる
- 用紙カラーを出してくれる
- PDF、JPG、TIFFに出力できる
- ページの順番変更がドラッグで簡単にできる
- テンプレートデザインも可愛いのがいっぱいある
と印刷屋さんに出す場合の機能はひと通りあるということ。
UI面では、写真を選択するウインドウがとっても選びやすいです。
機能が少ない分、見つけやすくていいんじゃないでしょうか?
もっと色々いじって便利な使い方を見つけていきたいと思います。